湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
161万7,000円、本町の児童が他市町の公立保育所などを利用する場合に負担する教育・保育給付費負担金の増額1,773万9,000円、本町の児童が他市町の私立保育所を利用する場合に、それを運営する法人に支払う広域入所委託料の増額2,361万2,000円、生活保護法の医療扶助基準により被保護者が指定医療機関で診療を受けた場合に支給する医療扶助費の増額986万8,000円、道路新設改良事業について、社会資本整備総合交付金
関係機関との協議・調整については、9月補正時点では、財源を国土交通省所管の既決予算の社会資本整備総合交付金、これが充たるという予定にしておりましたが、国の予算対応が本年12月2日に成立しました国の2次補正予算になったことにより、国への交付申請や業務発注等の事務が大きく遅れたものです。現在、県で調査業務の発注準備をしておりまして、年明け早々に発注を予定しておると聞いております。
それから、7款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の説明欄の社会資本整備総合交付金事業(改良・改築)でございます。本年度の予算におきまして県が整備を進めております国道179号はわいバイパスの工事の進捗状況から本年度のはわいバイパス周辺線こちらの負担金が不要になったということで1,000万円を減額するということ。
事業の主なものを見ますと、社会資本整備総合交付金を活用した町道改良工事による交通体系の向上や町内小・中学校体育館等の照明LED化工事などによる教育環境の充実のほか、防災拠点となる防災車庫の設置に係る測量設計を行い、災害時の早期復旧に向けた体制整備に着手し、令和3年度の普通建設事業費は対前年度比3,144万4,000円の減となっております。
初めに、民間資金を活用した社会資本整備、PFI事業について伺っていきたいと思います。 今、地方公共団体の財政は極めて厳しい状況にあり、財政健全化とともに、効率的で、かつ透明性のある行財政運営が求められております。
財源の確保は、社会資本整備総合交付金や防災・安全交付金に加え、国土強靱化のための5か年加速化対策、道路施設修繕に対する道路メンテナンス事業、そして今年度から5か年計画の通学路緊急対策など、多彩な補助制度の中から事業推進に努めておられます。
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
今後の予定といいますか、予算ということでございますが、この事業、タイトルにもありますように、国の社会資本整備総合交付金や道路メンテナンス補助金を活用しております。国に申請しますので、次年度に申請を上げて、国の予算で認めてもらえるかどうかということでございます。
このたびの補正予算は、国の令和3年度補正予算を財源とした社会資本整備の促進や新型コロナウイルス感染症対策、大雪となりました令和3年12月26日以降に発生した雪害に対応するための予算などが主なものでございます。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金、こちらにつきましては町の要望、国のほうに要望したんですけども、国庫補助金が少なかったということによりまして3,052万円を減額補正をいたします。 それから下になりますけども、11ページのほう御覧いただきたいと思います。
○(遠藤議員) 水道のほうには初めてのお答えをいただいたんですが、下水道のほうでは3月の定例会の都市経済委員会において担当課長は、令和4年度末までにまとめられない場合は、社会資本整備総合交付金の今後の配分に影響を及ぼすというような、国は条件をつけていると説明されておりますが、どっちが正しいんですか。 ○(岩﨑議長) 下関下水道部長。
○(隠樹都市整備部長) 防災道路を新設する場合の活用できる補助制度ということでございますけども、一応、県のほうにも確認いたしましたところ、今の時点におきましては、社会資本総合交付金、いわゆる社総金というやつでございますけども、これを活用することになるということで伺っております。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
背景としましては、当初予算を作成する段階で、国に対しては社会資本整備総合交付金の交付の依頼を行うわけですけども、それに応じた金額というのが1億6,000万円ほどであったということです。
国の社会資本整備総合交付金を活用し、小鴨歩道橋修繕工事などを実施するため4,600万円余を増額計上しています。 次に、県の新たな補助を活用した学校教育についてであります。
○議員(13番 阪本 和俊君) もう退職されるということでありますから多くは申しませんけども、いわゆる社会資本整備と言われたどうしても必要なもの以外はやっぱり慎重にやらないと駄目だと思うんです。人が来んようなったらどがにするのか、もうはっきり、おまえ、何ですよ、先ほど言うようにね、2040年、2050年にならあもんなら、もう8,000人台ぐらいになるんですよね、北栄町の人口は。
社会資本整備総合交付金事業に1億7,280万3,000円を追加いたしました。当初予算の見込みよりも多くの交付金が交付される見込みとなったことを受けて事業を進めるための費用を計上するものでございます。向山団地用途廃止事業に5,434万4,000円を計上いたしました。町営住宅向山団地の解体撤去に必要な費用を計上するものでございます。 続いて、8款消防費でございます。
社会資本の整備だとか、環境だとか、教育、子育て、それぞれの分野でもっと頑張らなければならないこともあると思っておりますし、近時は、また新たな課題として、Society5.0とか、そういったことの推進という新たな課題もあります。
変更分として、公共事業等債でございますが、これは社会資本整備総合交付金事業で、令和2年12月から令和3年1月の大雪に対応するため、交付金事業費の配分のうち道路除雪費を増額し、道路の工事請負費を減額しました。それに伴い工事の起債の額も減額となったことから、限度額を6,260万円から210万円減額し、6,050万円に変更したものでございます。